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吉原ソープ 温度確認の大切さ
2020/06/22

今日は温度確認の大切さについて書きます。 

具体的にここで言う大切な温度というのは、【部屋の室温】と【お風呂の温度】のことです。 

まず部屋の室温なのですが、ソープではお互い裸でいる時間の方が長いので、お風呂から出たときに、湯冷めして体を冷やさないようにするのがポイントです。 

季節によっては部屋の気温調整が難しかったりします。 

例えば今の時期は梅雨真っ只中なので、ジメジメしやすい空気感になっています。 

その場合は除湿で気温も気持ち低めに最初は設定しておくと良いです。 

そして、お風呂から上がって10分くらいすると湯冷めをしやすいので、そこで一言 

「今寒かったりしない?」 

と確認してあげるといいと思います。 

そうするとお客さんが湯冷めして寒い思いするのを防げますし、「この子細かいところにも気を配れていい子だなぁ。」と好印象にも繋がります。 

よくお客さんのことを観察して部屋の温度を常に調整することを心がけましょう。 

あとは、お風呂の温度です。 

お風呂の温度に関しては、ソープの場合、お客さんを部屋に入れる前にお湯を溜めておくことが多いと思いますので、お客さんが湯船に入る時には結構ぬるくなってしまってることが多いです。 

私のイメージなのですが、男性は湯加減は“やや熱め“のほうが好きなお客さんが多い気がします。 

それに、なかなかお風呂の湯船がぬるかったとしても、ほとんどのお客さんがぬるいとは言えません。 

「湯加減大丈夫ですか?」と聞いても「うん!」とか「大丈夫!」と答える人が多いのです。 

なのでおすすめとしては、やや熱めの湯船にわざとしておいて、お客さんがそこで「ちょっと熱いかな。」と言うようでしたら、水を足すなどして調整してあげるといいかなと思います。 

そしてお風呂はできれば保温効果が高い入浴剤を入れておくと、お互い湯冷めしなくて済みます。 

おすすめの入浴剤としては『効き湯』や少し値段は張りますが『BARTH』という入浴剤がお勧めです。 

BARTHは無色透明のため、入浴剤がほんとに効いてるのかな?と最初は思うかもしれませんが、お風呂からあがった後の保温効果がかなり高いので、それを実感していただけると思います。 

以上、温度調節の大切さについて伝えました。 

お互いがプレイに集中できるためにも温度調節はかなり大切です。 
  
是非意識してみてください。