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ホストに通っている子で、吉原で働いている子に教えた方がいいと思ったこと
2020/07/24

先日、吉原のあるお店の店長さんと会う機会がありました。 

その人と話していてびっくりしたことがあり、これは伝えておいた方がいいなと思ったので書いています。 

そのお店は集団待機なのですが、集団待機だと一つの部屋に待機中の女の子が待機しているため、他の女の子の会話とかが聞こえてきます。 

そこでこれはよくある話なのですが、ホストの話をしている女の子ってこの業界とても多いのですね。 

それ自体悪いことでは決してないのですが、今の時期毎日のようにコロナの感染者数が報告されていて、特に夜の繁華街は気を付けろみたいな報道がされています。 

要はホストクラブやバーなどで感染者が多くいるといった報道です。 

これらのニュースで結構ナーバスになっている子っていうのは多いんですね。 

なので、そのナーバスになりながらも生活のために出勤している子は、待機室で、他の子が例えばホストに通っててみたいな話を聞くと 

「あの子が使った部屋は使いたくないです。てゆうかあの子が出勤する日はわたし休みます。」 

とお店のスタッフさんに言う子もいるらしいのです。 

わたしはその話をきいてびっくりしましたし、なんだかな〜とは思いました。 

ですが、コロナコロナと耳が痛いほど言われている時代なので、それのせいでナーバスな感じになってしまっている子は少なからずいるなということは、頭に入れたうえで出勤した方がいいでしょう。 

特に他の女の子が周りにいる状況では、話す内容に気をつけた方がよさそうです。 

それと、これは最近よくある話なのですが、自分が体調悪いことやコロナにかかってしまったかもしれないということをSNSにアップしたり写メ日記にあげたりしてしまう子もいます。 

本人はお店やお客さんが最近出勤しないのなんでだろうと心配するのを読んで、気遣いでそういった行動に出たかもしれませんが、これに関しては、今の時期は控えた方がいいでしょう。 

なんでかというと、その子もお店もなんも得をしないからです。 

むしろマイナスになる方がわたしは多いのではないかなと思っています。 

なぜかというとその子自身警戒されると思いますし、その働いてるお店自体も警戒されてしまう可能性があるからです。 

そうなると最悪の場合お店を閉めないといけない可能性も出てきます。 

その子はお客さんやお店に対する気遣いでやったものの、そういった事態にもなりかねないのです。 

今はまだ治療薬もないので、かかったら自然回復を待つという他ありません。 

もし仮にかかったとしたら、自宅でゆっくりとし、治って陰性と判断されたときにしれっとまた出勤するというのが今は一番無難なのではないかなと思います。 

今はこんな感じで、コロナという一言でストレスを感じてしまう時代になってしまいました。 

ただ、その中でもわたしたちはお金を稼いでいかなければいけません。 

そうなったときに 

「自分の居場所は自分で守る」 

といったことはとても重要です。 

是非今回のことは頭に入れた上でこれからを乗り越えていってほしいなと思います。