吉原とわたしです。こんにちは。
今回のテーマは大衆ソープと高級ソープの違いを徹底解説しますというお話しです。
よくソープのお仕事を探したいという時に、高級店の方が単価が良さそうだから稼げるのか、もしくは敷居が高そうだから大衆店で働いた方があんぱいなのか迷う方いらっしゃると思います。
あるいは高級店の仕事内容ってどれくらい大変なものなのか、大衆店と具体的にどう違うのか、そういったことも気になる方もいらっしゃると思います。
なので、今回大衆店か高級店で迷った時に自分はどっちにした方がいいのだろうか、あるいは仕事内容の違いをちゃんと知っておきたいという方にとっては役に立つ内容になっています。
是非ソープのお仕事をこれから考えていて、どういうお店に行けばいいか迷っている方は参考にしてみてください。
それでは早速解説していきます!
まず、それぞれの仕事内容の違いから説明していきます。
まず大衆店から説明していきます。
大衆ソープの仕事内容について
大衆ソープで遊ぶのにお客さんが払う料金はだいたい2万円前後です。
早朝とか午前中の時間帯、あるいは50分などの短いコースで遊ぶとなると2万円もかからないです。
要はリーズナブルな値段ということです。
大学生とかでもがんばったら行けちゃうくらいの値段設定なので、客層も若い子からサラリーマン層までと幅広いのも特徴ですが、基本的に安く遊べればいいなというお客さんが大半なので、50分や60分などの比較的短いコースで遊ぶお客さんが多いです。
50分60分だと基本的には1回戦プレイをするというのがスタンダードです。
具体的な流れを説明すると
60分コースの例
⒈ お出迎えしてお客さんと軽くお話し、そのあと服を脱がせたら、お風呂場で体を洗ってあげる(10分)
⒉ 一緒にお風呂で歯磨きしたりイチャイチャしたりする(5分) ⒊ お風呂から上がってお客さんの体を拭いてあげる(1分)
⒋ ベッド、もしくはマットプレイで1回戦(20〜30分)
⒌ 軽く体を洗ってあげてお風呂に入れる(5分)
⒍ あがったら体を拭いてあげて、ベッドで会話したりする、お互い服を着替えて時間になったらさよなら(5分)
およそこんな感じかなと思います。
プレイ内容はほぼデリヘルの本番ありバージョンだと思ってもらって構わないです。
マットプレイがなしのお店も多いので、そういったお店だと、簡単な口頭講習があったあとに働けるので面接の日に即日体験入店することも可能です。
もちろん業界未経験の子でもすぐに働くことができます。
なので大衆ソープのお仕事は特に難しいことはなく、すぐに働くこともできるので緊急にお金が必要だったり、未経験で仕事内容に不安な方でも働きやすいのが特徴になります。
高級ソープの仕事内容について
高級ソープの仕事内容について説明していきます。
高級ソープはお客さんの払う料金は平均6万円以上と、大衆店の3倍の料金がかかります。
ちなみに8万円以上のお店は超高級店とも言われたりします。
高級店はこのように値段設定が高いので、自分で会社をやっている人やビジネスオーナーの方、社長、お医者さん、弁護士さんなどお金持ちのお客さんも多くきます。
デリヘルの高級店は、可愛い、スタイル良い、胸もある、グラマラスなどスペック重視ですが、ソープの高級店はどちらかというとサービスレベルが高いといった特徴があります。
具体的に言うと、即即というプレイがあります。
即即と言うのは、即尺、即プレイの略のことです。
ようは体を洗わずにそのままフェラしてプレイに入るということです。
そのほかにも、お出迎えの時に指を床につけてお辞儀をしながら迎えたり、プレイ内容も基本的には120分とロングなので、2回戦は必須、できれば3回戦もといった感じなので、一人当たりの接客が大衆店と比べて濃いのが特徴です。
120分コースの例
⒈ お客さんお出迎えしたら、即プレイに入る、そのまま1回戦(30分)
⒉ お客さんの体を洗ってあげる、洗ったら一緒にお風呂に入って歯磨き(5分)
⒊ お風呂の中でフェラ(潜望鏡といって、お客さんの腰を浮かせてフェラをする)(5分)
⒋ マットプレイかベッドプレイで2回戦(30分)
⒌ 休憩(飲み物を一緒に飲んだり会話したり)(15分)
⒍ そのままベッドでプレイもしくはイチャイチャしたりする(20分)
⒎ お客さんの体を洗ってあげる、洗ったらお風呂もしくはシャワーで流す(5分)
⒏ お客さんの体を拭いてあげて、服をお互い着て、お話ししたりする、時間になったらさよなら(10分)
いかがでしょう?
大衆店の倍は少なくとも労力が必要だなと理解していただけたと思います。
お客さんの中にはもちろん一回戦だけで良いとか、一緒にお酒飲みたいとか様々ですがスタンダードな流れは上記のような感じです。
よく、高級店は単価が高いから稼げるよと言われたことがある方もいるかもしれません。
ですが、実際はこんな感じで結構ガッツリサービス、ご奉仕という感じなんだというのは理解した上でお店を決めた方がいいでしょう。
ここまでで、大衆店と高級店のお客さんが遊ぶ料金やサービスの違いについて理解していただけたと思います。
ここからは、サービス内容はわかった、だけど自分はどっちでやるのがいいのかわからないという方に向けて書いていきます。
大衆ソープに向いている子
まず、大衆ソープに向いている子はとにかく下が強い女の子です。
いわゆる鉄マンの子です。
大衆店では、ほんとに忙しいお店だと12時間働いたとして8人とか10人とか接客したりするわけです。
1日8人10人もやってたらほんとに下が弱い女の子は1日でギブアップしてしまいます。
「ヘルスじゃ稼げないって言われたから無理してソープの方がいいかなと思って、、」
そういう頑張り屋さんの子もいると思いますが、正直お勧めしません。
なぜなら働くのが辛くなってしまうからです。
お仕事選びで一番大事なのは稼ぎと言いたいところですが、ほんとに大事なのは、無理せずに頑張れるかというところです。
もっと言うと、精神的にも身体的にもここならわたし頑張れそうというお店を選ぶと言うことです。
たとえ、1日10万近く稼げたと言っても、あそこが痛くて痛くて仕方ない、ロキソニン飲んで耐えながらやっていますという働き方では限界があります。
少なくとも3ヶ月はこのお店で全然がんばっていけそうというお店選びが大事です。
ちょっと話が逸れましたが、それだけあそこの強さというのは大衆ソープをやっていく上で大事なんですね。
それでもヘルスはやりたくなくて、ソープの方がいいと言う方は自分が無理のないシフトでやっていきましょう。
高級ソープに向いている子
高級ソープに向いている子は、一言で言うとサービス精神が高い女の子です。
「え、レベルとかそういうのじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、もちろんそれも大切です。
ですがそれよりももっと大事なのがお客さんを喜ばせたいというサービス精神が強い女の子です。
例えば高級店で働いている女の子の中には、自分がスキルを上げて、お客さんにもっと喜んでもらいたいということで、自らお金を払ってソープの講習会に行く子もいます。
風俗のお仕事でスキルアップの勉強に自己投資をするなんて驚きですよね。
でもいるんですそういう子!
講習会に行けとかそういうことではないんですけど、それだけ高いお金をもらっているから、お客さんに最高な思いをして帰ってもらえたら嬉しいというマインドの方は高級店に向いている可能性が高いです。
高級店って120分なので、お客さんと一緒にいる時間がそれだけ長いんですよね。
なので会話とかの引き出しが多くてお客さんと楽しくお話しするコミュ力も大事ですし、プレイ内容も大衆店とか他のお店ではできないことなど、差別化していかないと、大衆店でルックスやスペックがいい子がきた時に、そっちに負けてしまいます。
「やっぱ高級店は違うな。」
というのを自分で作っていかないといけません。
そういった意味で、サービス精神が高い女の子は、自分からどうしたらお客さんに楽しんでもらえるか、高級店にきてよかったと思ってもらえるにはどうしよう、と自分磨きを自らすすんでやることができるので、高級店に向いている女の子の特徴としてあげさせてもらいました。
最後に一番気になる大衆ソープと高級ソープの稼ぎの差について解説していきます。
これは具体的にお店の稼ぎのシミュレーションをした方がわかりやすいと思うので、具体例を出しながら説明します。
大衆ソープの稼ぎの例(8時間待機して5人ついた場合)
50分 10000円
60分 12000円
80分 18000円(本指名)
計 62000円
手取り 58900円(雑費5%)
ちなみにこれ結構リアルな例だと思います。
本指名のお客さんだと長くなる傾向にあるのですが、5万円以上稼ごうとなるとこのような感じで5人くらいの接客は必要になってきます。
回転系とも言われたりしますが、接客人数が多めなのが大衆ソープの稼ぎ方の特徴になります。
高級ソープの稼ぎの例(8時間待機して3人ついた場合)
120分 40000円
120分 45000円(本指名)
計 125000円
手取り 112500円(雑費1万円、税金1500円、清掃費1000円)
高級店の稼ぎ方の特徴はやはり一人当たりの単価が高いです。
さらに指名を呼ぶとその分のバックが高いので、指名を高級店で呼べる女の子はかなり稼ぐことができます。
ただその分、引かれものも高いのも高級店の特徴です。
例えば2本以上ついた場合は1万円引かれますとか、月雑費(お店にいるだけでかかる、1ヶ月3万円など)さらには入店する際に撮影費用や講習費などもかかってきます。
さらに下着がサルートと決まっているお店も多く、サルートは高級下着で1着1万円以上するものも多いので、働く準備段階でお金がかかるというのが高級店の痛いところです。
たしかに単価が高く、風俗業界で一番稼げるのは間違いないですが、単価が高いから高級店がいいみたいな甘い気持ちで入るのはあまりお勧めしません。
最初にかかるお金は自己投資、そして絶対高級店で売れるぞくらいの強い気持ちや向上心が必要です。
ここまで読んでいただきほんとにありがとうございました。
今回大衆ソープと高級ソープの違いを徹底解説しますといったテーマでがっつり書いていきましたがいかがでしたか?
大衆店と高級店、同じソープなのに全然違うということがわかっていただけたかと思います。
ソープは働くエリアやお店によってもコンセプトや働いてる女の子の系統、特徴など全然違ってきます。
もしお店選びで迷っていて相談しながら決めたい、もしくは高級店を希望していてやる気もあるし、興味はあるけど負担するお金がデカすぎて、、という方はお気軽にラインの方にご連絡ください。
なにかお役に立てることがあれば嬉しいです。
その他簡単なご質問でも大丈夫ですのでぜひご連絡の方お待ちしています。
吉原とわたしです。こんにちは。
今回のテーマは大衆ソープと高級ソープの違いを徹底解説しますというお話しです。
よくソープのお仕事を探したいという時に、高級店の方が単価が良さそうだから稼げるのか、もしくは敷居が高そうだから大衆店で働いた方があんぱいなのか迷う方いらっしゃると思います。
あるいは高級店の仕事内容ってどれくらい大変なものなのか、大衆店と具体的にどう違うのか、そういったことも気になる方もいらっしゃると思います。
なので、今回大衆店か高級店で迷った時に自分はどっちにした方がいいのだろうか、あるいは仕事内容の違いをちゃんと知っておきたいという方にとっては役に立つ内容になっています。
是非ソープのお仕事をこれから考えていて、どういうお店に行けばいいか迷っている方は参考にしてみてください。
それでは早速解説していきます!
大衆ソープと高級ソープの仕事内容の違い
まず、それぞれの仕事内容の違いから説明していきます。
まず大衆店から説明していきます。
大衆ソープで遊ぶのにお客さんが払う料金はだいたい2万円前後です。
早朝とか午前中の時間帯、あるいは50分などの短いコースで遊ぶとなると2万円もかからないです。
要はリーズナブルな値段ということです。
大学生とかでもがんばったら行けちゃうくらいの値段設定なので、客層も若い子からサラリーマン層までと幅広いのも特徴ですが、基本的に安く遊べればいいなというお客さんが大半なので、50分や60分などの比較的短いコースで遊ぶお客さんが多いです。
50分60分だと基本的には1回戦プレイをするというのがスタンダードです。
具体的な流れを説明すると
60分コースの例
⒈ お出迎えしてお客さんと軽くお話し、そのあと服を脱がせたら、お風呂場で体を洗ってあげる(10分)
⒉ 一緒にお風呂で歯磨きしたりイチャイチャしたりする(5分)
⒊ お風呂から上がってお客さんの体を拭いてあげる(1分)
⒋ ベッド、もしくはマットプレイで1回戦(20〜30分)
⒌ 軽く体を洗ってあげてお風呂に入れる(5分)
⒍ あがったら体を拭いてあげて、ベッドで会話したりする、お互い服を着替えて時間になったらさよなら(5分)
およそこんな感じかなと思います。
プレイ内容はほぼデリヘルの本番ありバージョンだと思ってもらって構わないです。
マットプレイがなしのお店も多いので、そういったお店だと、簡単な口頭講習があったあとに働けるので面接の日に即日体験入店することも可能です。
もちろん業界未経験の子でもすぐに働くことができます。
なので大衆ソープのお仕事は特に難しいことはなく、すぐに働くこともできるので緊急にお金が必要だったり、未経験で仕事内容に不安な方でも働きやすいのが特徴になります。
高級ソープの仕事内容について説明していきます。
高級ソープはお客さんの払う料金は平均6万円以上と、大衆店の3倍の料金がかかります。
ちなみに8万円以上のお店は超高級店とも言われたりします。
高級店はこのように値段設定が高いので、自分で会社をやっている人やビジネスオーナーの方、社長、お医者さん、弁護士さんなどお金持ちのお客さんも多くきます。
デリヘルの高級店は、可愛い、スタイル良い、胸もある、グラマラスなどスペック重視ですが、ソープの高級店はどちらかというとサービスレベルが高いといった特徴があります。
具体的に言うと、即即というプレイがあります。
即即と言うのは、即尺、即プレイの略のことです。
ようは体を洗わずにそのままフェラしてプレイに入るということです。
そのほかにも、お出迎えの時に指を床につけてお辞儀をしながら迎えたり、プレイ内容も基本的には120分とロングなので、2回戦は必須、できれば3回戦もといった感じなので、一人当たりの接客が大衆店と比べて濃いのが特徴です。
具体的な流れを説明すると
120分コースの例
⒈ お客さんお出迎えしたら、即プレイに入る、そのまま1回戦(30分)
⒉ お客さんの体を洗ってあげる、洗ったら一緒にお風呂に入って歯磨き(5分)
⒊ お風呂の中でフェラ(潜望鏡といって、お客さんの腰を浮かせてフェラをする)(5分)
⒋ マットプレイかベッドプレイで2回戦(30分)
⒌ 休憩(飲み物を一緒に飲んだり会話したり)(15分)
⒍ そのままベッドでプレイもしくはイチャイチャしたりする(20分)
⒎ お客さんの体を洗ってあげる、洗ったらお風呂もしくはシャワーで流す(5分)
⒏ お客さんの体を拭いてあげて、服をお互い着て、お話ししたりする、時間になったらさよなら(10分)
いかがでしょう?
大衆店の倍は少なくとも労力が必要だなと理解していただけたと思います。
お客さんの中にはもちろん一回戦だけで良いとか、一緒にお酒飲みたいとか様々ですがスタンダードな流れは上記のような感じです。
よく、高級店は単価が高いから稼げるよと言われたことがある方もいるかもしれません。
ですが、実際はこんな感じで結構ガッツリサービス、ご奉仕という感じなんだというのは理解した上でお店を決めた方がいいでしょう。
大衆店と高級店どっちで働くのが良いのか迷った時は
ここまでで、大衆店と高級店のお客さんが遊ぶ料金やサービスの違いについて理解していただけたと思います。
ここからは、サービス内容はわかった、だけど自分はどっちでやるのがいいのかわからないという方に向けて書いていきます。
まず、大衆ソープに向いている子はとにかく下が強い女の子です。
いわゆる鉄マンの子です。
大衆店では、ほんとに忙しいお店だと12時間働いたとして8人とか10人とか接客したりするわけです。
1日8人10人もやってたらほんとに下が弱い女の子は1日でギブアップしてしまいます。
「ヘルスじゃ稼げないって言われたから無理してソープの方がいいかなと思って、、」
そういう頑張り屋さんの子もいると思いますが、正直お勧めしません。
なぜなら働くのが辛くなってしまうからです。
お仕事選びで一番大事なのは稼ぎと言いたいところですが、ほんとに大事なのは、無理せずに頑張れるかというところです。
もっと言うと、精神的にも身体的にもここならわたし頑張れそうというお店を選ぶと言うことです。
たとえ、1日10万近く稼げたと言っても、あそこが痛くて痛くて仕方ない、ロキソニン飲んで耐えながらやっていますという働き方では限界があります。
少なくとも3ヶ月はこのお店で全然がんばっていけそうというお店選びが大事です。
ちょっと話が逸れましたが、それだけあそこの強さというのは大衆ソープをやっていく上で大事なんですね。
それでもヘルスはやりたくなくて、ソープの方がいいと言う方は自分が無理のないシフトでやっていきましょう。
高級ソープに向いている子は、一言で言うとサービス精神が高い女の子です。
「え、レベルとかそういうのじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、もちろんそれも大切です。
ですがそれよりももっと大事なのがお客さんを喜ばせたいというサービス精神が強い女の子です。
例えば高級店で働いている女の子の中には、自分がスキルを上げて、お客さんにもっと喜んでもらいたいということで、自らお金を払ってソープの講習会に行く子もいます。
風俗のお仕事でスキルアップの勉強に自己投資をするなんて驚きですよね。
でもいるんですそういう子!
講習会に行けとかそういうことではないんですけど、それだけ高いお金をもらっているから、お客さんに最高な思いをして帰ってもらえたら嬉しいというマインドの方は高級店に向いている可能性が高いです。
高級店って120分なので、お客さんと一緒にいる時間がそれだけ長いんですよね。
なので会話とかの引き出しが多くてお客さんと楽しくお話しするコミュ力も大事ですし、プレイ内容も大衆店とか他のお店ではできないことなど、差別化していかないと、大衆店でルックスやスペックがいい子がきた時に、そっちに負けてしまいます。
「やっぱ高級店は違うな。」
というのを自分で作っていかないといけません。
そういった意味で、サービス精神が高い女の子は、自分からどうしたらお客さんに楽しんでもらえるか、高級店にきてよかったと思ってもらえるにはどうしよう、と自分磨きを自らすすんでやることができるので、高級店に向いている女の子の特徴としてあげさせてもらいました。
大衆ソープと高級ソープの稼ぎの差について
最後に一番気になる大衆ソープと高級ソープの稼ぎの差について解説していきます。
これは具体的にお店の稼ぎのシミュレーションをした方がわかりやすいと思うので、具体例を出しながら説明します。
大衆ソープの稼ぎの例(8時間待機して5人ついた場合)
50分 10000円
60分 12000円
80分 18000円(本指名)
50分 10000円
60分 12000円
計 62000円
手取り 58900円(雑費5%)
ちなみにこれ結構リアルな例だと思います。
本指名のお客さんだと長くなる傾向にあるのですが、5万円以上稼ごうとなるとこのような感じで5人くらいの接客は必要になってきます。
回転系とも言われたりしますが、接客人数が多めなのが大衆ソープの稼ぎ方の特徴になります。
高級ソープの稼ぎの例(8時間待機して3人ついた場合)
120分 40000円
120分 40000円
120分 45000円(本指名)
計 125000円
手取り 112500円(雑費1万円、税金1500円、清掃費1000円)
高級店の稼ぎ方の特徴はやはり一人当たりの単価が高いです。
さらに指名を呼ぶとその分のバックが高いので、指名を高級店で呼べる女の子はかなり稼ぐことができます。
ただその分、引かれものも高いのも高級店の特徴です。
例えば2本以上ついた場合は1万円引かれますとか、月雑費(お店にいるだけでかかる、1ヶ月3万円など)さらには入店する際に撮影費用や講習費などもかかってきます。
さらに下着がサルートと決まっているお店も多く、サルートは高級下着で1着1万円以上するものも多いので、働く準備段階でお金がかかるというのが高級店の痛いところです。
たしかに単価が高く、風俗業界で一番稼げるのは間違いないですが、単価が高いから高級店がいいみたいな甘い気持ちで入るのはあまりお勧めしません。
最初にかかるお金は自己投資、そして絶対高級店で売れるぞくらいの強い気持ちや向上心が必要です。
まとめ
ここまで読んでいただきほんとにありがとうございました。
今回大衆ソープと高級ソープの違いを徹底解説しますといったテーマでがっつり書いていきましたがいかがでしたか?
大衆店と高級店、同じソープなのに全然違うということがわかっていただけたかと思います。
ソープは働くエリアやお店によってもコンセプトや働いてる女の子の系統、特徴など全然違ってきます。
もしお店選びで迷っていて相談しながら決めたい、もしくは高級店を希望していてやる気もあるし、興味はあるけど負担するお金がデカすぎて、、という方はお気軽にラインの方にご連絡ください。
なにかお役に立てることがあれば嬉しいです。
その他簡単なご質問でも大丈夫ですのでぜひご連絡の方お待ちしています。