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吉原ソープ 採用基準について
2021/06/15

 

こんにちは、吉原とわたしです。

今回は吉原の採用基準についてお話しします。

ソープで働いてる子のツイートを見ているときに

「吉原の高級店は受かったけど地方の大衆店は落ちた!!」

というツイートがありました。

そこで今回は吉原の採用基準についてお話しします。

まず、採用基準について全体的に言えることなのですが、お店によって違うということです。

具体的にいうと重視するポイントがそれぞれのお店で違います

あるお店は年齢でしっかり分けてるお店(18歳から22歳までの若いお店)もあれば、あるお店はルックスやスペックなど見た目重視(お迎えの時点で合否が決まっており、不採用の場合面接もなし)、あるお店は性格や人柄など中身を見るお店、、、

このように何をもって採用するかというのがお店によって違います。

そして吉原の場合は、それがはっきりしているなという印象です。

特にNSの高級店がそうです。

たとえばソシアル蘭というお店はルックスやスペックなどの見た目で言うと大衆店レベルです。(誤解されないように言っておくと、大衆店がレベルが低いという意味で言っているわけではありません。あくまでハイスペックな女の子である必要がないという意味合いです。)

ですが、黒髪で清楚系というコンセプトを満たしている、20代前半と若め、NSができる、素人売りのお店なので、あまり経験がない。

これらの点を抑えている子であれば採用をもらえる可能性があります。

ソシアル蘭というお店は高級店であり、お客さんは6万円遊ぶのにかかります。

ですが、ぶっちゃけた話し、高級店レベルの女の子じゃなくても働くことができるのです。

これを知っておかないと吉原のお店の場合特に

安いお店=採用基準が低い

高いお店=採用基準が高い

と思ってしまいます。

ですが、実際はそうでは無いと知っておく必要があります。

なぜかと言うとそれを知らないことで、お店の選択肢が思い込みによって狭くなったり、受かったことで自分は高級の女だとつけあがったりする可能性があるからです。

ちなみに採用基準に関しては、吉原とわたしのそれぞれのお店の【採用率】のところで星のマークで示していますし、そのお店のコンセプトや採用されやすい系統もお店ごとに書かれていますので是非参考にしてみてください。

吉原は見た目やスペックのみで判断するお店よりも、その子のコンセプトがお店にあっているかや、その子自身のやる気で受け入れを判断しているお店が多いです。

なのでデリヘルや他の地域のソープよりも挑戦することができるという意味で魅力のある街だと思います。

ぜひ、このような感じでお客さんが払う値段の安いか高いかだけで採用基準が決まっているわけではないということを知っておいてください。