こんにちは、吉原とわたしです。
今日は高級店にふさわしい子というテーマでお話しします。
最近「高級店で探してます。」という相談を受けることがよくあります。
もちろん女の子からラインでプロフィールや写メをもらうのですが、たまに「これは明らか高級店じゃないよね?」という子もいたりするのです。
でも本人からすると、数店舗高級店で働いてきた経験があるので、「わたしは高級店が一番いい」と思い込んでいるのだと思います。
高級店ってたしかに聞こえはいいんですよね。1人接客したら4〜5万円はもらえるし、1日20万円以上稼ぐこともできるのは高級店ならではです。
ですが、稼げる子ってその中でも結構一握りだったりするんですよね。中にはお茶を引いたり、1本、2本ばかりという子が蓋を開けるとほとんどです。ほんとは下の価格のお店の方が明らかに稼げそうな子もいます。
でも高級店を経験をした子って、なかなか下の価格に下げるのが難しいんですよ。なぜなら単価が大きく違うからです。中級店だと60分の単価で14000〜15000円、大衆店だと60分11000〜12000円と大きく下がります。
それもあって、高級店で働いた経験があるとそこからの基準を落とすことってむずかしいです。
ですが、自分がどこの価格帯で働いたら結果が出るのかは冷静に見極める必要があります。
そこで今回は高級店で働くのにふさわしいなとぼくが判断する女の子の基準を公開しようと思います。わたしがどういった女の子を見たときにこの子は高級店でもいけるなと思うのか、そのポイントを3つお話しします。
ぜひ高級店に挑戦する子は当てはまっているものがあるのかチェックしてみてください。
それでは解説していきます。
一つ目の基準はオーラです。面接官ってほとんどの場合、女の子の顔と服を着たままでのからだを見て合否を決めます。中には服を脱がせて下着姿までチェックするお店もありますが、意外と少ないです。
そしたらどこを見ているかというと、ルックス以上はもちろんですが、それ以上にその人のオーラを見ていると思います。
オーラって、伝わる情報の速さが違います。
たとえば、道を歩いているときに「なんかこの人危なそう、、」ってふと感じる人に会ったことは誰でも経験あるでしょう。その時の情報って、速いか遅いかで言ったら速いと思います。よく観察して、その人の人柄を見て「うーん、、」とか考えないですよね。ほんとに危ない人だったらその間に殺されちゃいます笑
そんな感じで人を見たときにパッとその人から感じる目に見えないオーラをわたしたちは感じ取っています。そのオーラが「お!」って思うものがあるかどうか、これがまず一つ目の基準になります。これはなんとなく皆さんも理解できるのではないかなと思います。
オーラがある人の条件は3つあると思います。
・自信
・服装
・感謝
この3つです。
それぞれ簡単に説明します。
自信
まず一つ目の自信。これはたとえば何か物を買おうと思ったとき、自信満々に商品を勧める人、控えめに商品を勧める人がいたとします。どっちから商品を買いたいと思うかといったら、自信がある人から買いたいに決まってます。もっと言うと、オーラがある人から買いたいと思いませんか?これはどんな物でも当てはまります。
先日整骨院に行ったのですが、やってくれた人が院長の人で、からだがドシっとしていて挨拶も爽やかでハキハキ、見るからに「安心してぼくにからだを任せてくださいね!」というオーラが漂っていました。
わたしはその人を見た瞬間から安心していました。「よかった良い人に当たって」と施術もまだ始まっていないのに思ったんです。実際施術も素晴らしかったのですが、そんな具合で人ってオーラある人から物も買いたいし、サービスも受けたいと思っています。
その背景にあるのは自信です。「絶対来た人を喜ばせるぞ!」という自信。
わたしは先月雄琴のレジェンド嬢に会ってきたのですが、「フリーに着いたらそのお客さんはもう私の本指名だと思っている。」と思いながら接客をしているとのことでした。
普通はフリーだと嫌がる子も多いんですが、その子は「もう私に会ったら本指名同然だ。」と思って接客をすると話していました。そうすると、お客さんは次指名で来ることはもちろん、倍の時間で予約をしてくれると言います。
これも自信ですね。こんな感じで自信というのは相手に安心感を与えます。どういった安心感かと言ったら「この人でよかった」という安心感です。
自信がないのは逆にお金を払ってくれた相手に失礼だと思ってください。謙虚でもなんでもありません。
服装
服装に関して。これは簡単です。キラキラした物を身につければ良いのです。
キャバ嬢の子ってオーラがあって綺麗ですよね。なぜかって言うと、キラキラしたアクセサリー、キラキラした服、キラキラしたブレスレット。もう全部キラキラした物ですよね。これすごい大事なんです。
キラキラした物を着けてみるのと、パジャマみたいなダル着でいるのだと自分のオーラが変わるのが感覚でわかると思います。ぜひキラキラしたアクセサリーを身につけましょう。自分を輝かせるための武器になります。
感謝
感謝について。試しに目をつぶり、手と手を合わせて「ありがとうございます」と10回唱えてみてください。胸のあたりがふわーっと軽くなる感覚、そしてからだに不思議な力が湧いてくる感覚がありませんか?
このように感謝の波動ってものすごく高いんです。
羽生結弦選手が滑る前に、手を合わせる仕草をしていましたね。多分あれは手を合わせることで一気に自分の波動を上げて集中力を研ぎ澄ますためのルーティンなのだと思います。
こういった習慣があると、自然とオーラが高い次元のものになっていきます。感謝は大事と言いますが、あれは自分の波動を高めることにつながるから大事なのだとぼくは思っています。
皆さんは、守破離という言葉は聞いたことありますか?
守破離とは、たとえばマッサージのスキルを身につけたいと思った人がいたとします。
まずは、マッサージで売れている人にマッサージの仕方を習いますよね。これがいわゆる守です。ようは教えてもらったことの基本をまずは繰り返し繰り返しやることで覚えていく段階のことです。
つぎに、守で身につけた基本をベースにしながら、自分なりの工夫をして徐々に自己流を足していきます。これが破です。
そして最後の離とは、その教えからは完全に離れて自分オリジナルの個性を発揮している段階、ようは教えてくれる人を完全に離れて自己流で成立している段階のことを言います。
一流の人って全部これをやっているんですよ。
ようはまずは目標となる人を決めてまずは形をすべてコピーするように真似るんです。それができたら徐々に自己流を足していき、最終的には独自のオリジナルな物で勝負できるようになっている。
これはソープ嬢であるなら、まずはソープ嬢ならマットなどの講習をしますよね。最初は教わったことが自分でできるようにします。それができたら、もっとこうした方がお客さん喜ぶんじゃないかなという技や魅せ方を研究し、それを足していく、それを繰り返していくうちに、自分独自のやり方を確率。
先ほど紹介した雄琴のレジェンド嬢はこれを完全にやっていました。彼女は洗い場でのプレイ、お風呂場でのプレイ、タオルの使い方など、全てにおいてオリジナルでした。まさに洗練されていました。
それがあることによって、自信も生まれます。
なので、まずはこの守破離。それが確立してから高級店ではほんとの人気が出ると思ってください。最初から人気、それは天才あるいは今までの人生で接客術がもうすでに身についていることくらいでしかないんじゃないかなと思います。ただエッチするだけではないですから、売れるまでひたすら守破離。辛抱強さも高級店で結果を出すには必要です。
わたしが夜職の業界を10年間見ていて、感じたこと。
これは夜職にはセンスがどうしても関わってくるということです。
よくあるのが、昼職ではまったくダメダメだけど、夜職はまさに天職、売り上げやお客さんを返すので苦労したことがないというケースです。
これはもうセンスというか、才能としか言いようがありません。
みんな「努力したからあの子は売れたんだ」と、売れた子に限って努力を称賛しますが、みんながんばってます笑
周りの人は結果しか見てくれません。結果が出た時にしか評価しないし、褒めてくれません。特に夜職なんてその要素が強いです。
どうがんばってもうまくいかない人は少なからずいるように、夜職にはセンスがあるというのは事実です。
なので、どうがんばっても売れないなと思ったら、自分は夜職の道ではなかったんだとスパッと諦めるのもわたしは大事だと思います。
夜職で売れないというのは惨めで辛いです。自分が商品だと自分に価値がないように感じで辛くなることもあるかと思います。
でも、そう思う必要はないんです。人には何かしらの才能が必ずありますから。それが夜職じゃなくても別に良いんです。
このように、夜職にこだわる必要がないということも覚えておいてください。そして夜職で売れないからといって、それが自分の価値とは関係がないこともまた覚えておいてください。自分の価値を見出す方法は夜職だけではないのですから。くれぐれも売れないからと言って、自分をいじめるのだけはよしてくださいね。この道じゃなかっただけなんだと、自分に都合よく言い聞かせて他の道を探すことも大事だということを覚えておいてください。
最後はちょっと結論みたいなことを話してしまいましたが、以上が高級店でふさわしくなるための3つのことについてお伝えしました。
いかがだったでしょうか。
ちなみに、高級店で売れなくても大衆店、中級店で売れる子もいます。今は、大衆店でも十分魅力的な子がたくさんいます。
わたしが思うのは、自分が行きたいお店に行くよりも、自分が選ばれるお店に行くことの方が、お店選びにおいては大事だということです。
稼ぎのキャパは違うかもしれませんが、何よりそっちのほうが仕事をしていて充実すると思います。
人は求められることにおいてはがんばれるんです。そしてそれが日々の充実につながります。だとすると、自分が選ばれるお店に行くことの方が良いお店に行くよりも重要と言えます。
人生においての充実度を上げるためにも、自分が結果の出やすい価格帯を見つけてください。一応今回は高級店にふさわしいタイプの特徴を書きましたが、別に大衆店でも、中級店でもその子に価値があることは変わりません。どっちが上とかもありません。
夜職はゴールではありません。その先の人生があります。その先の人生の修行期間としてがんばっていきましょう。目標金額を効率よく、計画的に稼ぎましょう。そのために自分が合う価格帯のお店、一緒に見つけていきましょう。
こんにちは、吉原とわたしです。
今日は高級店にふさわしい子というテーマでお話しします。
最近「高級店で探してます。」という相談を受けることがよくあります。
もちろん女の子からラインでプロフィールや写メをもらうのですが、たまに「これは明らか高級店じゃないよね?」という子もいたりするのです。
でも本人からすると、数店舗高級店で働いてきた経験があるので、「わたしは高級店が一番いい」と思い込んでいるのだと思います。
高級店ってたしかに聞こえはいいんですよね。1人接客したら4〜5万円はもらえるし、1日20万円以上稼ぐこともできるのは高級店ならではです。
ですが、稼げる子ってその中でも結構一握りだったりするんですよね。中にはお茶を引いたり、1本、2本ばかりという子が蓋を開けるとほとんどです。ほんとは下の価格のお店の方が明らかに稼げそうな子もいます。
でも高級店を経験をした子って、なかなか下の価格に下げるのが難しいんですよ。なぜなら単価が大きく違うからです。中級店だと60分の単価で14000〜15000円、大衆店だと60分11000〜12000円と大きく下がります。
それもあって、高級店で働いた経験があるとそこからの基準を落とすことってむずかしいです。
ですが、自分がどこの価格帯で働いたら結果が出るのかは冷静に見極める必要があります。
そこで今回は高級店で働くのにふさわしいなとぼくが判断する女の子の基準を公開しようと思います。わたしがどういった女の子を見たときにこの子は高級店でもいけるなと思うのか、そのポイントを3つお話しします。
ぜひ高級店に挑戦する子は当てはまっているものがあるのかチェックしてみてください。
それでは解説していきます。
⒈ 凛としたオーラがある
一つ目の基準はオーラです。面接官ってほとんどの場合、女の子の顔と服を着たままでのからだを見て合否を決めます。中には服を脱がせて下着姿までチェックするお店もありますが、意外と少ないです。
そしたらどこを見ているかというと、ルックス以上はもちろんですが、それ以上にその人のオーラを見ていると思います。
オーラって、伝わる情報の速さが違います。
たとえば、道を歩いているときに「なんかこの人危なそう、、」ってふと感じる人に会ったことは誰でも経験あるでしょう。その時の情報って、速いか遅いかで言ったら速いと思います。よく観察して、その人の人柄を見て「うーん、、」とか考えないですよね。ほんとに危ない人だったらその間に殺されちゃいます笑
そんな感じで人を見たときにパッとその人から感じる目に見えないオーラをわたしたちは感じ取っています。そのオーラが「お!」って思うものがあるかどうか、これがまず一つ目の基準になります。これはなんとなく皆さんも理解できるのではないかなと思います。
オーラがある人の3つの条件
オーラがある人の条件は3つあると思います。
・自信
・服装
・感謝
この3つです。
それぞれ簡単に説明します。
まず一つ目の自信。これはたとえば何か物を買おうと思ったとき、自信満々に商品を勧める人、控えめに商品を勧める人がいたとします。どっちから商品を買いたいと思うかといったら、自信がある人から買いたいに決まってます。もっと言うと、オーラがある人から買いたいと思いませんか?これはどんな物でも当てはまります。
先日整骨院に行ったのですが、やってくれた人が院長の人で、からだがドシっとしていて挨拶も爽やかでハキハキ、見るからに「安心してぼくにからだを任せてくださいね!」というオーラが漂っていました。
わたしはその人を見た瞬間から安心していました。「よかった良い人に当たって」と施術もまだ始まっていないのに思ったんです。実際施術も素晴らしかったのですが、そんな具合で人ってオーラある人から物も買いたいし、サービスも受けたいと思っています。
その背景にあるのは自信です。「絶対来た人を喜ばせるぞ!」という自信。
わたしは先月雄琴のレジェンド嬢に会ってきたのですが、「フリーに着いたらそのお客さんはもう私の本指名だと思っている。」と思いながら接客をしているとのことでした。
普通はフリーだと嫌がる子も多いんですが、その子は「もう私に会ったら本指名同然だ。」と思って接客をすると話していました。そうすると、お客さんは次指名で来ることはもちろん、倍の時間で予約をしてくれると言います。
これも自信ですね。こんな感じで自信というのは相手に安心感を与えます。どういった安心感かと言ったら「この人でよかった」という安心感です。
自信がないのは逆にお金を払ってくれた相手に失礼だと思ってください。謙虚でもなんでもありません。
服装に関して。これは簡単です。キラキラした物を身につければ良いのです。
キャバ嬢の子ってオーラがあって綺麗ですよね。なぜかって言うと、キラキラしたアクセサリー、キラキラした服、キラキラしたブレスレット。もう全部キラキラした物ですよね。これすごい大事なんです。
キラキラした物を着けてみるのと、パジャマみたいなダル着でいるのだと自分のオーラが変わるのが感覚でわかると思います。ぜひキラキラしたアクセサリーを身につけましょう。自分を輝かせるための武器になります。
感謝について。試しに目をつぶり、手と手を合わせて「ありがとうございます」と10回唱えてみてください。胸のあたりがふわーっと軽くなる感覚、そしてからだに不思議な力が湧いてくる感覚がありませんか?
このように感謝の波動ってものすごく高いんです。
羽生結弦選手が滑る前に、手を合わせる仕草をしていましたね。多分あれは手を合わせることで一気に自分の波動を上げて集中力を研ぎ澄ますためのルーティンなのだと思います。
こういった習慣があると、自然とオーラが高い次元のものになっていきます。感謝は大事と言いますが、あれは自分の波動を高めることにつながるから大事なのだとぼくは思っています。
⒉ 自分のオリジナルの武器がある
皆さんは、守破離という言葉は聞いたことありますか?
守破離とは、たとえばマッサージのスキルを身につけたいと思った人がいたとします。
まずは、マッサージで売れている人にマッサージの仕方を習いますよね。これがいわゆる守です。ようは教えてもらったことの基本をまずは繰り返し繰り返しやることで覚えていく段階のことです。
つぎに、守で身につけた基本をベースにしながら、自分なりの工夫をして徐々に自己流を足していきます。これが破です。
そして最後の離とは、その教えからは完全に離れて自分オリジナルの個性を発揮している段階、ようは教えてくれる人を完全に離れて自己流で成立している段階のことを言います。
一流の人って全部これをやっているんですよ。
ようはまずは目標となる人を決めてまずは形をすべてコピーするように真似るんです。それができたら徐々に自己流を足していき、最終的には独自のオリジナルな物で勝負できるようになっている。
これはソープ嬢であるなら、まずはソープ嬢ならマットなどの講習をしますよね。最初は教わったことが自分でできるようにします。それができたら、もっとこうした方がお客さん喜ぶんじゃないかなという技や魅せ方を研究し、それを足していく、それを繰り返していくうちに、自分独自のやり方を確率。
先ほど紹介した雄琴のレジェンド嬢はこれを完全にやっていました。彼女は洗い場でのプレイ、お風呂場でのプレイ、タオルの使い方など、全てにおいてオリジナルでした。まさに洗練されていました。
それがあることによって、自信も生まれます。
なので、まずはこの守破離。それが確立してから高級店ではほんとの人気が出ると思ってください。最初から人気、それは天才あるいは今までの人生で接客術がもうすでに身についていることくらいでしかないんじゃないかなと思います。ただエッチするだけではないですから、売れるまでひたすら守破離。辛抱強さも高級店で結果を出すには必要です。
⒊ 最後はセンスがあるかどうか
わたしが夜職の業界を10年間見ていて、感じたこと。
これは夜職にはセンスがどうしても関わってくるということです。
よくあるのが、昼職ではまったくダメダメだけど、夜職はまさに天職、売り上げやお客さんを返すので苦労したことがないというケースです。
これはもうセンスというか、才能としか言いようがありません。
みんな「努力したからあの子は売れたんだ」と、売れた子に限って努力を称賛しますが、みんながんばってます笑
周りの人は結果しか見てくれません。結果が出た時にしか評価しないし、褒めてくれません。特に夜職なんてその要素が強いです。
どうがんばってもうまくいかない人は少なからずいるように、夜職にはセンスがあるというのは事実です。
なので、どうがんばっても売れないなと思ったら、自分は夜職の道ではなかったんだとスパッと諦めるのもわたしは大事だと思います。
夜職で売れないというのは惨めで辛いです。自分が商品だと自分に価値がないように感じで辛くなることもあるかと思います。
でも、そう思う必要はないんです。人には何かしらの才能が必ずありますから。それが夜職じゃなくても別に良いんです。
このように、夜職にこだわる必要がないということも覚えておいてください。そして夜職で売れないからといって、それが自分の価値とは関係がないこともまた覚えておいてください。自分の価値を見出す方法は夜職だけではないのですから。くれぐれも売れないからと言って、自分をいじめるのだけはよしてくださいね。この道じゃなかっただけなんだと、自分に都合よく言い聞かせて他の道を探すことも大事だということを覚えておいてください。
まとめ
最後はちょっと結論みたいなことを話してしまいましたが、以上が高級店でふさわしくなるための3つのことについてお伝えしました。
いかがだったでしょうか。
ちなみに、高級店で売れなくても大衆店、中級店で売れる子もいます。今は、大衆店でも十分魅力的な子がたくさんいます。
わたしが思うのは、自分が行きたいお店に行くよりも、自分が選ばれるお店に行くことの方が、お店選びにおいては大事だということです。
稼ぎのキャパは違うかもしれませんが、何よりそっちのほうが仕事をしていて充実すると思います。
人は求められることにおいてはがんばれるんです。そしてそれが日々の充実につながります。だとすると、自分が選ばれるお店に行くことの方が良いお店に行くよりも重要と言えます。
人生においての充実度を上げるためにも、自分が結果の出やすい価格帯を見つけてください。一応今回は高級店にふさわしいタイプの特徴を書きましたが、別に大衆店でも、中級店でもその子に価値があることは変わりません。どっちが上とかもありません。
夜職はゴールではありません。その先の人生があります。その先の人生の修行期間としてがんばっていきましょう。目標金額を効率よく、計画的に稼ぎましょう。そのために自分が合う価格帯のお店、一緒に見つけていきましょう。