今回は高級店のNS店について書いていこうと思います。 高級店のNS店は主に2種類に分かれています。 混合店と完全NS店です。 完全NS店は文字通り、お店で働いてる全員の子がNSプレイが可能ですというお店です。 それに対して混合店というのは、1店舗の中でS着で働いてる子もいれば、NSで働いてる子もいますよ、つまりどっちの子もいますよという事です。 そう聞くと、NSの子は生中出しでハードなプレイをしてる分、もらえるお金って高くなるの?と疑問を持つ方もいると思います。 ですが、吉原の場合はS着の女の子であろうとNSの女の子であろうとお客さんが払う料金は変わりません。 つまり、NSプレイができる子であったとしてももらえる金額というのはS着の子と変わらないんですよね。 これが吉原の特徴でもあります。 例えば福岡にある中洲や小倉のソープでは、NSができる子をVIPコース(特別料金)という扱いにして、S着の子と区別しています。 なので、もらえるお金もNSができる子の方が高いです。 その分コースもVIPの子は長くなり、120分がスタンダードなのに対し、S着の子は50分や60分など大衆店のコースが多くなります。 なので、全国的に見ると高級店=NSプレイというのが基本ですが(数少ないですが高級でS着のお店もあります)S着の子もNSの子も料金の区別が一切なしというのは吉原特有の特徴です。 ここに吉原が「村」と呼ばれる所以があります。 これは参考文献とかをまだ探せてなく、私が聞いた話しなのですが、ソープは元々NSサービスが普通だったのですが、性病拡散防止の為、コンドームをつけてのプレイに切り替えましょうとなったところ、吉原だけがその意見を無視した。だから川崎や埼玉、千葉などのソープ街はS着店がほとんどなのに対し、吉原はNSのお店が今でも多い。 吉原は孤立している村社会のようだ。こういった意味で吉原村と呼ばれてるそうです。 話しを戻すと料金がS着の子もNSの子も変わらない為、当然NSをできる子の方が稼ぎやすい傾向にあります。 では、混合店でS着で働いてる子はどうして働いてるかというと、そこまで本数つくのにこだわってはいないが、単価は高めなのにこだわって働いてることが多いです。 それに、完全着用の高級店に比べて採用基準が混合店やNS店は下がる傾向にあります。 なぜ、NSをしているか。 それはNS店は全体的に採用基準も下がるので、高級店に行きたいけどなかなか完全着用のお店だと敷居が高い。採用がもらえない。 そういった子がNSを、稼ぐためだったり自分が働きたい単価のお店で働く為の「手段」としてNSをしているんですね。 ちなみにどれくらい採用基準が下がるかというと結構下がります! 基本的にぽっちゃりしすぎてなかったり、内面が真面目でコンセプトに合っている子であれば、高級店のNS店においては採用をもらいやすいです。 ここが吉原のいいところでもあります。 川崎とかですと、高級店は完全にランクやスペックが必要だったりします。 例えばラグジュアリーという川崎の高級ソープは、菜々緒みたいな女の子を求めています。 もちろん理想なので、完全に菜々緒じゃなくても良いのですが、それだけ「良い女」じゃないと採用しませんよという事です。 それに対し、吉原はコンセプトとある程度のルックスやスタイル、あとは何よりやる気があれば採用のチャンスはありますし、稼ぐチャンスもあります。 大衆店ですと10万を越えるというのは、人気嬢、つまりトップクラスの子でなければ稼ぐことができませんが、高級店の場合、1人あたりの単価が高いので、3人の接客で10万円を越えてしまったりします。 その分、お客さんの払うお金が高い分、求めているものも高いので、お客さんを増やして継続していく難易度は高級店の方が高いのですが、稼ぎの爆発力はあるのかなと思います。 今はコロナの影響で爆発力のあるお店は減ってしまいましたが、それでも吉原におけるNSの需要は高く、まだこれからも生き残っていくんではないかなと思います。
今回は高級店のNS店について書いていこうと思います。
高級店のNS店は主に2種類に分かれています。
混合店と完全NS店です。
完全NS店は文字通り、お店で働いてる全員の子がNSプレイが可能ですというお店です。
それに対して混合店というのは、1店舗の中でS着で働いてる子もいれば、NSで働いてる子もいますよ、つまりどっちの子もいますよという事です。
そう聞くと、NSの子は生中出しでハードなプレイをしてる分、もらえるお金って高くなるの?と疑問を持つ方もいると思います。
ですが、吉原の場合はS着の女の子であろうとNSの女の子であろうとお客さんが払う料金は変わりません。
つまり、NSプレイができる子であったとしてももらえる金額というのはS着の子と変わらないんですよね。
これが吉原の特徴でもあります。
例えば福岡にある中洲や小倉のソープでは、NSができる子をVIPコース(特別料金)という扱いにして、S着の子と区別しています。
なので、もらえるお金もNSができる子の方が高いです。
その分コースもVIPの子は長くなり、120分がスタンダードなのに対し、S着の子は50分や60分など大衆店のコースが多くなります。
なので、全国的に見ると高級店=NSプレイというのが基本ですが(数少ないですが高級でS着のお店もあります)S着の子もNSの子も料金の区別が一切なしというのは吉原特有の特徴です。
ここに吉原が「村」と呼ばれる所以があります。
これは参考文献とかをまだ探せてなく、私が聞いた話しなのですが、ソープは元々NSサービスが普通だったのですが、性病拡散防止の為、コンドームをつけてのプレイに切り替えましょうとなったところ、吉原だけがその意見を無視した。だから川崎や埼玉、千葉などのソープ街はS着店がほとんどなのに対し、吉原はNSのお店が今でも多い。
吉原は孤立している村社会のようだ。こういった意味で吉原村と呼ばれてるそうです。
話しを戻すと料金がS着の子もNSの子も変わらない為、当然NSをできる子の方が稼ぎやすい傾向にあります。
では、混合店でS着で働いてる子はどうして働いてるかというと、そこまで本数つくのにこだわってはいないが、単価は高めなのにこだわって働いてることが多いです。
それに、完全着用の高級店に比べて採用基準が混合店やNS店は下がる傾向にあります。
なぜ、NSをしているか。
それはNS店は全体的に採用基準も下がるので、高級店に行きたいけどなかなか完全着用のお店だと敷居が高い。採用がもらえない。
そういった子がNSを、稼ぐためだったり自分が働きたい単価のお店で働く為の「手段」としてNSをしているんですね。
ちなみにどれくらい採用基準が下がるかというと結構下がります!
基本的にぽっちゃりしすぎてなかったり、内面が真面目でコンセプトに合っている子であれば、高級店のNS店においては採用をもらいやすいです。
ここが吉原のいいところでもあります。
川崎とかですと、高級店は完全にランクやスペックが必要だったりします。
例えばラグジュアリーという川崎の高級ソープは、菜々緒みたいな女の子を求めています。
もちろん理想なので、完全に菜々緒じゃなくても良いのですが、それだけ「良い女」じゃないと採用しませんよという事です。
それに対し、吉原はコンセプトとある程度のルックスやスタイル、あとは何よりやる気があれば採用のチャンスはありますし、稼ぐチャンスもあります。
大衆店ですと10万を越えるというのは、人気嬢、つまりトップクラスの子でなければ稼ぐことができませんが、高級店の場合、1人あたりの単価が高いので、3人の接客で10万円を越えてしまったりします。
その分、お客さんの払うお金が高い分、求めているものも高いので、お客さんを増やして継続していく難易度は高級店の方が高いのですが、稼ぎの爆発力はあるのかなと思います。
今はコロナの影響で爆発力のあるお店は減ってしまいましたが、それでも吉原におけるNSの需要は高く、まだこれからも生き残っていくんではないかなと思います。